13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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習志野市議会 2020-12-02 12月02日-02号

今回補正予算を計上しております生活保護支援対策事業ですけれども、こちらにつきましては、平成30年の生活保護法の一部改正によりまして、単独での居住が困難な生活保護受給者の方に対しまして、一定支援体制を確保し、必要な日常生活上の支援を提供する仕組みとして、日常生活支援住居施設というものが創設されたところであります。

習志野市議会 2020-12-02 12月02日-02号

今回補正予算を計上しております生活保護支援対策事業ですけれども、こちらにつきましては、平成30年の生活保護法の一部改正によりまして、単独での居住が困難な生活保護受給者の方に対しまして、一定支援体制を確保し、必要な日常生活上の支援を提供する仕組みとして、日常生活支援住居施設というものが創設されたところであります。

木更津市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第4号) 本文

2点目、日常生活支援住居施設認定状況は、についてです。生活保護法第30条第1項の規定による、日常生活支援住居施設として認定されている無料低額宿泊所は、千葉県では11ヶ所あります。木更津市の生活保護を受けている方が居住している無料低額宿泊所で、該当するのは何施設でしょうか。また、認定を受けていない施設入所している場合との違いをご説明ください。  3点目、ケースワーカーの自立サポート

木更津市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会〔資料〕

│    │        │      │  3) 社会福祉協議会での対応                │ │    │        │      │ (4) 無料低額宿泊所に関すること               │ │    │        │      │  1) 県条例の設備及び運営に関する基準           │ │    │        │      │  2) 日常生活支援住居施設

白井市議会 2020-11-25 令和2年第4回定例会(第1号) 本文 開催日: 2020-11-25

16ページに移りまして、3項2目扶助費補正額1,966万2,000円の増につきましては、医療扶助受給者が増加し医療扶助費の不足が見込まれること、また、令和2年10月の法改正により新設された日常生活支援住居施設委託事務費が発生するため、所要額を計上するものです。  

佐倉市議会 2020-09-01 令和 2年 8月定例会文教福祉常任委員会-09月01日-01号

4項生活保護費、1目生活保護総務費の4、生活保護システム整備事業136万4,000円の増額につきましては、生活保護法改正により創設された日常生活支援住居施設への委託事務費を積算する機能等追加するためシステムを改修するものです。  続きまして、議案第12号 令和2年度佐倉市介護保険特別会計補正予算につきましてご説明申し上げます。  予算書の80ページ、81ページをお願いいたします。

八千代市議会 2020-08-12 08月27日-01号

第16款国庫支出金では、外国人受入環境整備交付金追加生活困窮者自立支援事業費補助金で、日常生活支援住居施設創設に係る生活保護システム改修に伴う増額障害者総合支援事業費補助金で、障害福祉サービス等事業所における新型コロナウイルス感染症等対応衛生用品備蓄事業補助金に伴う追加地域介護福祉空間整備等施設整備交付金で、認知症高齢者グループホーム等防災改修等整備支援事業補助金に伴う追加保育対策総合支援事業費補助金

鎌ヶ谷市議会 2020-06-26 06月26日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

次に、議案第6号 令和2年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第3号)所管部分でありますが、生活保護事務に要する経費において、住居のない方の生活保護申請相談時に無料低額宿泊所日常生活支援住居施設への入所について面談のみでは十分な状況把握に基づいて判断することが困難と考えるが見解を伺うとの質疑に対し、生活保護申請相談などの状況支援必要性について判断が困難な場合、保護施設への一時入所措置無料低額宿泊所

鎌ヶ谷市議会 2020-06-16 06月16日-議案質疑-02号

2点目は、生活保護法による日常生活支援住居施設とはどのような内容なのか、伺いたいと思います。 3点目に、小中学校のGIGAスクール構想で、端末リース料の3分の1は国庫補助金がありますけれども、リース満了後に更新する際には、そのリース料国庫補助金が見込めるのか。それとも更新に際しては市の独自事業となるのか、見通しについて伺いたいと思います。 次は、第7号議案について2点伺います。

船橋市議会 2019-12-06 令和 元年12月 6日健康福祉委員会-12月06日-01号

今回、条例で一時的な居住の場ということで規定をしており、この一時的な居住の場については入居を必要とする期間はそれぞれの入居者状況によってさまざまであり、日常生活支援が必要な方については、生活保護法改正により新たに規定された日常生活支援住居施設認定を受ける無料低額宿泊所に中長期入居することも想定されることから、条例では一律に入居期間規定はしていない。  

船橋市議会 2019-11-25 令和 元年第3回定例会−11月25日-02号

このような現状に鑑みまして、より手厚いサービスの必要な方というのが現実的に入居されていること、そういったことから、今回の法改正に基づいたこの基準の中でも、無料低額宿泊所のうちで、十分な支援体制が整っている施設日常生活支援住居施設として認定することとし、この施設認定要件については、現在国のほうで検討している状況ではございますけれども、こういった施設へ中長期間入居することも想定されるということで、

船橋市議会 2019-03-12 平成31年 3月12日予算決算委員会健康福祉分科会−03月12日-01号

さらに、1人で暮らすことが難しい生活保護利用者については、必要な日常生活上の支援を提供する仕組みを新たにつくるということで、こちらが日常生活支援住居施設と呼ばれる。  ここに入れるかどうかは福祉事務所入所判断する。だから、船橋市も中核市だから都道府県同様に最低基準をつくるし、入所判断も、それは福祉事務所がするということだから船橋市もやるということである。  

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